名古屋商科大学
Nagoya University of Commerce & Business
磯野英治研究室
Hideharu ISONO Lab.
Japanese Language Education
ここは日本語教育学を専門とする磯野英治研究室のWebサイトです。
このページでは日々の教育活動や研究活動をお知らせします。
新着情報 |
2024.12.30 研究論文:「名古屋におけるコリアンタウンの言語景観-街の成り立ちと現状について-」『日本語学研究』第82輯(研究業績へ) |
Pick Up! 磯野英治・西郡仁朗 監修 ビデオ教材『外国人のための日本の言語景観-初級・生活篇-』公開(該当ページへ) |
【特設】 言語景観を活用した日本語教育教材パッケージ(書籍『言語景観から学ぶ日本語(大修館書店)』・ビデオ教材・論文) ※下記Projectsの科研費若手(B)参照 |
住所:〒470-0193 愛知県日進市米野木町三ヶ峰4-4
名古屋商科大学 日進キャンパス 中央管理棟4F, 2428研究室
Tel:0561-73-2111(内線22428) Mail:hisono@nucba.ac.jp
画像クリックでリンクページへ
助成・機関等名称 | 研究課題名 | 本人役割 | 助成期間 |
科学研究費 若手研究 (文部科学省日本学術振興会) |
言語景観を活用した多文化社会への支援に資する内容重視型初級日本語教育教材の開発 | 研究代表者 | 2020年度~2024年度 |
科学研究費 挑戦的研究(萌芽) (文部科学省日本学術振興会) |
特定技能実習生の日本語能力に関する定量的・定性的手法による緊急的実態調査 | 研究分担者 | 2020年度~2024年度 |
科学研究費 基盤研究(C) (文部科学省日本学術振興会) |
日韓で学ぶ韓国語専攻・日本語専攻の学生が両地域の架け橋となるためのキャリア支援に関する総合的研究 |
研究分担者 | 2019年度~2023年度 |
科学研究費 一般共同研究 (韓国文部省 韓国研究財団) |
韓国と日本の言語景観に関する実証的研究―言語接触・言語教育活用・地域活性化を中心に― |
研究分担者 | 2019年度~2022年度 |
科学研究費 若手研究(B) (文部科学省日本学術振興会) |
言語景観を教材とした社会文化的理解を目指す内容重視型日本語教育の研究 ⇒ビデオ教材・書籍・論文など |
研究代表者 | 2017年度~2020年度 |
科学研究費 基盤研究(B) (文部科学省日本学術振興会) |
インドネシア人のL2習得の対照的研究:日本の外国人技能実習制度と韓国の雇用許可制(研究代表者:助川泰彦)⇒特設ページ | 研究分担者 | 2016年度~2020年度 |
機関拠点型共同研究プロジェクト (国立国語研究所) |
日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明(研究代表者:石黒圭) |
共同研究員 | 2016年度~ 2021年度 |
科学研究費 基盤研究(B)(海外学術調査) (文部科学省日本学術振興会) |
太平洋諸語日本語起源借用語逆引き辞典を作成するための現地調査研究(研究代表者:ダニエル ロング) |
研究分担者 | 2015年度~2018年度 |
東京都アジア人材育成基金 首都大学東京 企画制作費 |
遠隔教育プロジェクト(研究代表者:西郡仁朗) |
共同研究者 | 2014年度 |
学長裁量枠 戦略的研究プロジェクト支援 国際共同研究支援枠 (首都大学東京) |
日本へのインドネシア移民の日本語教育を支える日尼対照言語学的研究(研究代表者:ダニエル ロング) |
共同研究者 | 2013年度 |