ジムカーナセッティングテクニック



TEXT BY TATSUSHI FURUTA
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[ブレーキ] [ショックアブソーバー] [スプリング] [LSD][クラッチ] [ホイール] [タイヤ] 



    [ブレーキ]
    §ブレーキは、前後バランスを重視
    絶対的な走行時間が短いため、400度から500度程度まで耐えるパッドで良い。ジムカーナでは、セッティングをすすめる上で最も重要視するのは、前後バランスと絶対制動能力である。
    理想の前後バランスは、フロントよりもやや遅れてリヤがロックすることである。セッティングをすす めていき、リヤを効かせたいが、いまいち効きが弱いという場合は、リヤにメタル系パッドを用いると良い。しかし、フロントとのパランスに注意する。
    [ショックアブソーバー]
    §ショックアブソーバー
    基本的にアンダーステアが発生するようならば、柔らかくする。ソフトな傾向とする事で、荷重移動を行いやすくし、ノーズインを容易にしてやる。これは、コースレイアウトによって操縦性を変更したい時にも武器となる。パイロンコースはできるだけフロントの入りを良くしたいから柔らかくし、ハイスピードコースでは、ロールして欲しくないから硬くする。
    [スプリング]
    §スプリング
    FFや4WD、MRは、水平状態でフロントをやや下がり目にする。これは、フロントを極端に下げることによりフロントのストローク不足が生じるためである。つまり、フロントはフルバンプしやすくなり、リヤはテールスライドが発生しやすくなるのである。理想としては、コーナリング時に常にフルバンプまで余裕のあるスプリングにしたい。ロール開始からスプリングが縮んでいる間は、タイヤの滑り出しは、まず無いからである。
    [LSD]
    §
    [クラッチ]
    §
    [ホイール]
    §
    [タイヤ]
    §


   参考文献
   ドリフト自在!ジムカーナ「ドライビングテクニック編」マインド出版
   ドリフト自在!ジムカーナ「マシンセッティング編」マインド出版



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